引越しって体力・気力・お金を必要とするので大変というイメージを持つ人が多いと思います。

転勤族でもない限り引越しに慣れている人は少ないですよね。

このページでは、引越しをする際のちょっとしたコツを紹介していきます。

引越しのコツ①~料金を安くするコツ

まずは、荷造りを始める前にできる引越し料金を安くする方法を見ていきます。

 

繁忙期はできるだけ避ける

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転勤や新居を購入して引越し日があらかじめ指定されているなど、引越し時期を選べないこともありますよね。

決められた日までに引越しをする必要がない場合は、できるだけ繁忙期の引越しは避けるようにしましょう。

主な繁忙期とは、新年度が始まる前の3月中旬から4月上旬、年末、GW前半などです。

繁忙期の引越し料金は、閑散期と比べて2~3倍は違ってきます。

10万で済むところが20~30万円かかる…。

となると、穏やかではいられないですよね。(^_^;)

私自身もやむなく繁忙期に引越しをしたことがありますが、閑散期や通常の時期に比べて料金が明らかに違って、すごーく悔しい思いをした経験があります。

調べなきゃいいのに、通常時期の料金を調べちゃったりするんですよね。

それで更に悔しい思いをする…(´;ω;`)

引越しをするとそれに伴い、色々なお金が必要になってくるものです。

繁忙期を避ければ、その分のお金で新しい家具や電化製品を買うことが出来ます。

出来る限り繁忙期を避けて引越ししましょう。

休日の引越しもできるだけ避ける

仕事をしていると、平日は仕事で引越しは休日にしかできない…

という人は多いと思います。

でも休日料金も平日料金に比べると割高です。

休日ランチが平日ランチより割高なのと一緒ですね。(^_^;)

有給休暇ってなかなか取りづらいものものですが、こんな時こそ使うべきです。

ここは思い切って有給休暇を使って平日に引越しすることをおすすめします。

ただ、同僚や上司に迷惑がかからないような日程を組むようにしましょう。

複数の見積もりを取って業者間で価格競争させる

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引越しする時に大切なのが、相見積もりを取ることです。

私が以前引越しをした時は、1社に見積もりを取ると「他の業者さんはいくらでしたか?」と逆に聞かれたりしました。

「A社さんが〇〇円なら、我が社はここまでサービスします!」と言ってくる業者もいました。

お米などをサービスしてくれる業者もあって、物をくれると言われるとちょっと心が動くのは私だけでしょうか(-_-;)

やっぱり価格競争ってあるんですね。

大いに値引きされる可能性があるので、見積もりは必ず数社から取って、どこの業者がどれだけ値引きしてくれるかを見てみましょう。

でも私の場合結局は、値段+サービスの他に営業マンの感じの良さが大きな決め手になったように思います。(^.^)

業者に頼らず自力で引越す

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1人暮らしで荷物が少ない場合などは、業者に頼らず自力で引越しするのが、最安値になると思います。

標準トラックのレンタカー代は、1日8,000円前後です。

初めての一人暮らしでベッドや家電製品などを新しく購入する場合などは、荷物って本当に少ないですよね。

新生活の中で徐々に増やしていけばいいので、最初は必要最低限のもので新生活をスタートする方がいい気がします。

少しずつ自分の気に入ったものを買い揃えていくのも楽しいですよね。(*^^*)

この際、いらないものはとにかく処分する

要らないもの

引越しの準備で重要になってくるのが計画性です。

段取り良く行えば、大変な引越しもスムーズに行うことが出来ます。

まずは、何となく取ってあるものや今の自分の生活イメージに合わないものなどは思い切って処分しましょう。

その分引越しの荷物が減ります。

なかなか物を捨てられない…という人もいると思いますが、処分といっても捨てるのではなく、必要な人にあげたり、ネットで売る方法などもあります。

いつか使うかも~と思って取ってあるものほど使わないものです。(-.-;)

必要な時に必要なものを選んで生活していくのは、結構楽しいものですよ。

 

引越しのコツ②~最初に準備するもの

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引越しの準備をする時にまず用意しておきたいものがあります。

あるとないとでは作業の進捗具合を大きく左右するので参考にしてみてください。

軍手

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手を保護する軍手は必須です。

重いものを動かす時などは素手で行うと手が痛いですよね。

100均で買って用意しておきましょう。

ダンボール

ダンボールは引越し業者に頼めばすぐに貰うことができます。

荷物を梱包してみると思ったよりダンボールに入らなかったりするので、自分が思っている以上にダンボールって必要になります。

できるなら、余分にもらっておいて余ったらお返しする位がちょうどいいと思います。

足りなくなると、スーパーなどに貰いに行かなくてはならないので面倒です。

油性ペン

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油性ペンも重要な役割をします。

水性ペンだと万が一消えてしまう可能性もあるので、油性ペンが無難です。

梱包したダンボールには必ず中身が何であるかを書いておくようにしましょう。

割れ物などは、できれば赤い太字のペンで「割れ物注意!」などと大きく書いておきましょう。

ダンボールの中身は、細かい内容を書いておくと後で楽です。

「台所用品」と書いても、何の台所用品なのか分からなくなるので、「お玉、包丁など」と具体的なものを書いておくといいですね。

油性ペンは、書いた文字がハッキリ分かるように、細字ではなく太字を用意しましょう。

工具(ドライバーなど)

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ドライバーなどの工具も用意しておきましょう。

電子レンジを動かす時など、ドライバーを必要とする場合があるので、引越し当日はすぐに使えるように持っていると便利ですね。

普段あまり使わない人は、引越しのバタバタで工具がどこあるのか分からなくなるので…

タオル

引越しの時、タオルは大活躍します。

梱包もできるし、ダンボールの底に敷いたり、荷物の間に挟む緩衝材の代わりに使うことができます。

バスタオルや毛布など大きなものは、テレビやパソコンなどの電子機器の梱包に使うこともできます。

エアキャップ(プチプチ)などの緩衝材

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食器などの割れ物を梱包するのに便利なのがプチプチなどの緩衝材です。

今は100均などで袋タイプのものなども売っているで便利ですね。

新聞紙

新聞紙も食器を梱包したりする緩衝材として使えます。

でもちょっと気になるのが、大事な食器にインクがついてしまう心配があったり、引越し後にかなりかさばるゴミになることです。

タオルだとその後も使えるので便利ですね。

ハンガーボックス

ハンガーボックスは衣類をハンガーに掛けたままの状態で運べるのですごーく便利、優れものです!

引越し業者が貸してくれるので、ぜひ問い合わせてみましょう。

 

引越しのコツ③~使わないものから梱包する

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あまりに荷持が多すぎて何から梱包したらいいのか分からない…

そんな時は、すぐに使わない食器や季節外の衣類、ストックしてある洗剤などから梱包しましょう。

引越してからすぐに使うであろう、洗面道具やトイレットぺーパー、日々のコップやお箸などを先に梱包してしまうと後で困ります。

 

引越しのコツ④~要らないものは捨てる

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料金を安くするコツにも書きましたが、要らないものは処分するに限ります。

引越しは、新しくインテリアを考え直したり、物を整理するのにもってこいのチャンスです!

私はインテリアを考えたりするのが大好きなので、引越しは好きな方です。

でもなかなか引越しは出来ないので、季節ごとに今あるものを見直しています。

状態のいいものなら「ジモティー」というアプリで売ることもできます。

本当に必要なのかどうかを考えて整理すると、残ったものは今の自分が大好きなものばかりになるので、かえって物を大切にするようになりました。(^o^)

 

引越しのコツ⑤~場所別に分ける

梱包する時は、キッチン・リビング・寝室・洗面など必ず場所別に分けると効率的です。

キッチン道具と一緒に洋服をしまう人はあまりいないと思いますが…

 

引越しのコツ⑥~その他

引越しのコツは他にもまだまだあります。

 

おまかせプランなどを利用する

おまかせプラン

小さなお子さんがいたりして引越しの準備が大変な場合、追加料金を払えば梱包などの荷造りをサポートしてくれるプランもあります。

家具のセッティングや引越し先での荷ほどきも行ってくれるプランなどもあるので、その時の状況に合わせて引越しプランを選ぶようにしましょう。

御仏壇がある場合

御仏壇がある場合は、引越し前に「魂抜き」を行ってから引越し業者に依頼するようにしましょう。

宗教宗派によってそれぞれしきたりがある場合もあるので、気になる時はまずお寺さんに相談するのが1番です。

お役所の手続きを忘れないようにしましょう

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住民票の移転手続きや郵便物の転送届などの手続きは早めに行いましょう。

引越し後に必要になる転入届の書類などは、引越し荷物に混じってどこにあるのか分からなくならないように、しっかりまとめておきます。

今は家族全員のマイナンバーカードも必要になってくるので準備が必要です。

転入届は引越し後14日以内に行わないといけないので、引越したらすぐに役所に出向くようにしましょう。

冷蔵庫のコンセントを抜く

冷蔵庫,コンセント

忘れがちなのが冷蔵庫の電源です。

冷蔵庫の機種にもよりますが、引越しの前日、遅くとも運び出す6時間前には冷蔵庫の中身を空にしてコンセントを抜いておきましょう。

氷などは早めに捨てておきます。

製氷機能のある冷蔵庫なら、早めに製氷機能は停止にしておきましょう。

荷造りは早めにしよう

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忙しくてなかなか荷造りが出来ない人、思っていた以上に荷造りに手間取ってしまって引越し当日に間に合わない…とならないように、頑張って荷造りは前日までに済ませておきましょう。

荷造りが終わっていない場合、追加料金を取られることになります。

新居でバルサンを焚くならガス警報器に注意!

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新居で害虫を駆除するバルサンを焚くなら、ガス警報器に注意しましょう。

ラップなどを巻いて輪ゴムで押さえるなどバルサンの煙がガス警報器に引っかからないようにしないと、引越し早々ご近所に迷惑をかけることになります。

バルサンをするなら、荷物の搬入前がおすすめです。

搬入後だと家具や電化製品などを保護しながらになるので、かなり面倒になります。

まとめ

引越しって大変…、梱包など荷造りを考えるだけで憂鬱になるという人も多いと思います。

引越しは段取りが大切です。

スケジュールをしっかり組むこと!

新居での生活を気持ちよくスタートさせるために、引越しが決まったら早め早めに準備していくようにしましょう。