市販のカラー剤と美容院のカラー剤はどう違うの??

カラーをすると気持ちまで明るくなりますね。色味まで迷ってしまう時があります。

今はドラッグストアにも様々な色が置いてありますが、美容院にいってカラーする人も多いですね。

市販のカラー剤を使って髪の毛を染めるのと、美容院に行って染めるのではどのように、違うのでしょうか。

市販のカラー剤(ホームカラー)=成分=

市販のカラー剤をホームカラーと呼びます。カラー剤は1剤、2剤とあり美容院のカラー剤も2種類混ぜて髪の毛に浸透させます。

市販のカラー剤は2剤(過酸化水素)の濃度が6%までと強めなのが特徴です。

どんな人でも染まりやすいように濃度を濃くしてあるのですね!

その分髪の毛への負担も大きいので髪が傷んでいる時は注意が必要(泣)

美容院のカラー剤(サロンカラー)=成分=

美容院で使うカラー剤はサロンカラーと呼びます。サロンカラーには2剤に6%と3%があり、髪の毛の痛みやダメージ具合によって使い分ける場合がほとんどです。

サロンカラーにはトリートメント効果のあるカラー剤が使われているので仕上がりがしっとりします。

コストはかかりますが色の種類が豊富なのは美容院ですね。

安くキレイに・・が理想!市販のカラー剤は傷む?


自分で染める場合は毛先だけ染めてもポイントになって素敵です!

どちらのやり方で染めてもキレイに染めたい!

キレイな仕上がりで安く!!は理想ですよね(笑)

・・けど市販のカラー剤って傷みそうって思っていませんか?

少しコツをつかめば家で手軽に好きな色に変えられます!

確かに市販のカラー剤は美容院のカラー剤と比べると濃度は高め!  その分自分でのケアが必要となります。

ホームカラーは手頃!?

では一体いくら位で購入できるのでしょうか?

髪を染めるのに抵抗なくなってきた時代です、ホームカラーも近くのスーパー、ドラッグストアなどでたくさん種類を見かける様になりました。

平均価格は600~900円くらいととてもリーズナブルです!

このくらいの予算でイメチェンできるなんて嬉しい(笑)

美容院でカラーすると大体4000~6000円はしますがセルフで済ませられるなら済ませたい・・。

もちろん美容院の方がキレイに仕上がるイメージですよね・・。

しかしホームカラーも負けてません! 安く仕上がるコツを抑えておきましょう!

ホームカラーは髪の傷みを一番に考えること

カラーをする前のケアよりもカラーをした後のケアが大切です。

カラーをしたら、シャンプーは1日は控える様にしましょう。カラー剤の成分は時間をかけて髪の毛に浸透していきます。

カラーした次の日にシャンプーしてしまうと色ムラの原因になってしまいます!理想は72時間おくこと!

家で染める時は必ずブロッキングすること! 輪ゴムやピンなどで髪の毛を小分けにすると後ろの髪の毛も自分で染めやすいですよ!

右サイド上下、左サイド上下、前髪、にブロッキングするのがポイント!

*ブロッキングする時はコームを使用すると上手くワケられます

放置時間は必ず説明書を読むようにしましょう。

放置のし過ぎは頭皮を傷めていまい、炎症を起こしてしまいます。

セルフでやる場合は放置する時間にも気をつけなければいけません。

髪染める(画像)
染め始める場所は頭皮から遠いところから!

毛先から染めましょう!

セルフでやる場合は毛先に色が入りにくいので色ムラができやすいんです。

根本を3センチ程残してカラーするのもポイント!

毛先を先にカラーリング→5~10分後、根本にカラーリングがベスト!

またパッチテストは必ず行って下さい。 

メーカーによりますが皮膚に薬剤が合わない場合があります。

室温とカラーの関係

カラーをする時は温度にも注意しましょう。

地肌に近いと温度は高くなり、カラー剤の反応も早くなります。その分染まりやすいんです。

染めるのは染まりにくい毛先から!

分量をムラなく塗るのがコツ。室温は20-30度くらいにしておきましょう。

全部塗り終わったら、説明書に書いてある時間を守り(置きすぎると明るくなるキケンあり!!)全体にドライヤーをかけます。

一部分だけドライヤーをかけてしまうのもムラの原因になってしまいます。

温度(室温)を一定に保つ事と全体にドライヤーを5-7分程かけて様子をみましょう。

事前に用意しておこう!あると便利!

・輪ゴム
・鏡
・コーム(ブロッキング時)
・コットン、ティッシュ(服や身体につかない様、注意しよう)
・タオル
・ラップ(髪の毛を染めたら、ラップで巻いて時間をおきましょう)

*ラップを巻くことで温度をより一定にと持つ事が出来ます。美容院でもラップを巻いてくれる所はありますね!

乾燥を防いでくれ、色ムラ予防にもなるので家に食品用ラップがある人はラップを使うと上手に染める事ができます。

ギモンちゃん

色持ちが良く、色落ちしにくくなる作業を乳化といいます。

髪の毛全体を揉み込みます。少量のお湯でなじませる事で発色の良さは全然違ってきます。

染める順番は?

必要なものが揃ったら次は、染める順番を覚えましょう!
(この時にアクセサリー類は外しておく事)

輪ゴムやクリップでブロッキングしたら染めていきます。
(ワックスやスプレーしている場合はシャンプーして洗い流して下さい)

*床に新聞紙などを敷いておくと、後片付けが便利です★

染める順番は

襟足

後頭部

右サイド、左サイド

前髪

頭頂部

の順に染めていきます。
(根元も一緒に染めてしまわない様に注意!)

ばってんちゃん

どの箇所も毛先から染めるようにしないと色ムラの原因に・・。染まったか不安な人は光に当てたりすると加減が分かります!

シャンプーの正しい仕方は?

髪の毛を染め終わり乳化し終わったらいよいよシャンプーです!

シャンプーの正しいやり方で色の持ちは大分変わります。
因みにカラーリング前のシャンプーは軽く洗い流す程度
しておきましょう。

カラーが髪の毛に馴染んでくれるのは最低でも1日かかると言いましたが、カラー後のケアを大切にしてみましょう。

毛先よりも頭皮を重点的に洗う事です。ゴシゴシと力まかせに洗うのはNG!!

マッサージするような感覚で、頭皮を洗って下さい。

洗い流さないタイプのトリートメントでキューティクルを保護するのもオススメ!

カラーしてから1周間は髪の毛はとってもデリケートになっています。

優しくケアしましょう。トリートメントがない人はオリーブオイルでもOK!
(あまり多いとベタベタするので注意)
髪染める(画像)

洗い残しに気をつけて

家で染める場合、すすぎ残し&洗い残しは禁物!
頭皮にダメージが残ってしまい、皮膚科に行かざる負えない状況になってしまいます。頭皮トラブルの原因になります。

シャンプーした後はしっかり乾かす様に癖つけましょう。

根元だけ染めたい!!プリンはヤダ

根元が黒くなってしまった!という経験ありませんか?

いわゆるプリン状態・・!
根元だけ染める事をリタッチといいます。

リタッチのメリットは髪の毛が傷みにくい事!

リタッチなら美容院でも安く済ませられそうですがわざわざ、数センチのために行かなくても・・と思ったりもしてしまいますね(泣)

自分で上手に染めるコツは以前、使用したカラーの品番を覚えておくことです。

最近は泡タイプも出ているので根元にクシュっとのせて5分待つだけて、リタッチ完了!

ただ慣れていないと少し難しいかもしれません。

毛先はどうしても色あせてきますので、全体的な色ムラは出てきます。

美容院では安くて2000円ですので余裕がある方は美容院の方がキレイな仕上がりです。

市販のカラー剤(ホームカラー)は開封後は3-6ヶ月程度以内に使い切るのがベストです。

中には保存出来ないカラー剤もあるので注意して下さい。

金欠や節約したい時は断然、セルフで染めた方がお得ですね。

未開封のものだと製造後3年と書かれているものが多いです)

安くてキレイに!似合う色を見つけよう

髪染める(画像)
自分で染める時は薬局で好きな色が選べるのも嬉しさの一つ。

髪質によって染まり方はそれぞれですが、細い髪質や柔らかい髪質の方は染まりやすいと言えます。

逆に太い髪質や黒くてしっかりとした髪質の方は染まりにくいので少し時間を置いてみましょう。

髪の毛は1ヶ月に1センチ伸びると言われています。

プリン状態になって目立ってしまうのは2-3センチ位ですね・・。

2-3ヶ月に一度の割合で染めていきましょう!

カラーには大きくわけて
・スプリングタイプ(明るく若々しい印象)
・サマータイプ(上品でクールな印象)
・オータムタイプ(大人っぽくエレガントな印象)
・ウィンタータイプ(かっこいいシャープな印象)

があります。

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まとめ

いかがでしたか。

自分で染める時は事前に用意するものをメモしておくと失敗しないですみそうです。

何回か染めていくと、自分のやり方がわかってくるのでセルフの方が時間の短縮にもなります。

自分に似合う色を低価格で試せるのは嬉しいですね!ポイントは温度設定とブロッキング!

思い切って色を変えたい方は市販のカラー剤でイメチェンしてみましょう!!

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美容担当。 主に美容向けの記事を書く。 日々、為になる情報をお届けしていきたいとおもいます。 最新の美容法や生活のちょっとしたナゾなど皆さんが「おおっ」となるような美容ライフを、随時紹介していきます。