自己破産の意味について調べている人はきっと次の2つのうちの1つに当てはまると思います。

1、「自己破産」という言葉の意味を知りたい
2、借金で自己破産をする意味ってあるのだろうか?

1に当てはまる人
この記事で自己破産の意味について詳しく触れています!

詳しくは→辞書での自己破産の意味は?

を見てみてください。

2に当てはまる人
たしかに、自己破産で失うものが大きすぎると、する意味なんてないんじゃないかって思いますよね。

でも意外にも自己破産をする意味はあるんです。

今回はなぜ自己破産というものがあるのか、また自己破産をする意味についてお話していきます。

自己破産はそもそも何のためにするもの?

自己破産をする意味は?

自己破産は、「人生を再スタートさせるためにする」ことを意味しているのではないでしょうか?

どんなに高額、例え1億円でも、自己破産をすることによって借金は免除されます。

一切チャラになる。

初めて聞いた時は、なんてすごい手続きなのかとビックリしました。

もちろん、自己破産後の生活は今まで通りとはいかないにしても、苦しかった借金から解放されるわけです。

それだけでも自己破産をする意味はあるのかもしれません。

手続きにおいて、裁判所や弁護士と聞くとハードルが高そうな、ちょっと怖いイメージがありますよね。

でも借金が増えすぎてしまった人にとっては、国が認めている唯一の救済処置なんです。

辞書での自己破産の意味は?

自己破産-意味
自己破産の意味を辞書で調べてみると、

多重責務や多額債務を抱え込み、返済不能に陥って、自ら裁判所に破産を申し立てること

とあります。

いつの間にか借金が、到底返せない1億円に膨れ上がってしまい、どうすることも出来ない…

そんな時、弁護士を通して裁判所に破産手続きをしてもらうと、路頭に迷うことなく必要最低限の生活を送ることが出来ます。

自己破産というワードのイメージが悪い

自己破産の人数の記事で解説していますが、実は意外にも自己破産者は年6万人以上もいるんです。

破産手続きをすると、所有物をすべて持っていかれてしまう、住む家もなく身一つになってしまう…

=自己破産をする意味なんてないじゃん…損ばかりじゃないか!っと思ってしまいますよね。

でも意外にも残せるものは多いんです。

手元に残せる自由財産があります。

「自己破産 車」の記事で詳しく解説してありますが、

現金なら99万円まで

評価額20万円以下の資産

生活する上で必要最低限必要なもの(これは人によって異なってきます)

賃貸住宅に住んでいたのであれば、家賃の滞納をしていなければそのまま住み続けることも可能です。

財産のない人にとっては、処分されるものがないのでダメージは少ないかもしれません。

自己破産、言葉自体のイメージは悪いですが、一からやり直すためのひとつの手段として考えると自己破産をする意味はあると思えてきますよね。

自己破産はデメリットが多い?

自己破産をする意味ってあるの?

デメリットしか思い浮かばないという方もいますよね。

でも考え方ひとつで変わってきます。

クレジットカードが使えなくなる。

これも逆に考えれば借入れをしなくなることです。

現金払いで暮らしていれば、借金をすることもありません。

借金の返済に充てていた生活費を、少しずつでも貯金できるようになるかもしれない。

物は考えようです。

自己破産をする意味のひとつには、借金をしていた今までの生活を見直すことかもしれません。

私の見解・自己破産をする意味は大いにある!

自己破産-意味
これらをみると、自己破産をする意味は大いにあると私は思います。

でも借金がゼロになったとしても、自分名義の家や車を失うことは事実です。

イメージだけで、意外と知らないことも多い自己破産をする意味。

慎重に自己破産する意味を考えて、自分にあった債務整理を選択して下さい。

<参考>

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mikako
mikako
主に債務整理など法律に関する記事担当。最近,彼氏ができたのか(本人は否認w)口臭ケアサプリ関連にも興味を示し実際に購入して効果を実証。フクロウ大好き娘。